テーマ:産業

長坂金山発見物語

昔、天平20年(西暦748年)にあった話と伝えられています。 鹿角の尾去沢に佐藤清吉という人が住んでいました。 ある夜、清吉は夢の中で、 付き添いの者たち に梵天を持たせて 大森山を歩いて来た唐獅子の格好をした人に、 「この向こうの沢に宝が あるので、掘ってみなさい。」 と言われました。 清吉は不思議な夢…
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幻の高級和牛 三梨牛

三梨牛(みつなしぎゅう)って、耳にされたことがありますか? 湯沢市稲川町三梨地区の酪農農家14軒が生産している黒毛和牛で、 年間250頭しか生産されていません。 肉質は柔らかく、サシの入り方も素晴らしく、 松阪牛以上とも言われていますが、 生産量が少なく県外市場にはなかなか流通しません。 栗駒山系の湧…
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期待の新品種「ゆめおばこ」

中国の冷凍餃子薬物混入騒動から、 日本の食糧自給率の問題にまで発展しています。 あまりにも外国産農産物に頼りすぎている我が国の現状は、 第二次・第三次産業へと偏りすぎてきた 戦後政策の失敗のつけなのだと私は考えていました。 政府自民党の政策は、 更に小規模農家を廃絶し輸入を大幅に増やそうとしています。 輸入の際…
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秋田県種苗交換会

毎年11月1日から7日まで 県内各地持ち回りで開催される 農業振興を目的とした、 全国でも最大規模の農業イベントです。 明治11年、石川理紀之助らが勧業会議と種子交換会が始まりで、 今年が130回目の開催となりました。 途中、経済的理由や戦争などで、 開催が危ぶまれたこともあったそうですが、 関係者の私財投入や、…
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農聖と呼ばれた男

今日から11月。 月めくりのカレンダーもあと2枚を残すのみとなりました。 ご存知の通り、秋田県は農業県として知られています。 かつて昭和30年頃には県全体の生産量の40%以上を 農業が占めていましたが、 現在はおよそ3%程度を占めるだけとなってしまっているのが現状です。 このように産業構造が大きく様変わり…
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畑のキャビア

世界三大珍味の一つに「キャビア」があります。 チョウザメの卵の塩漬けのことで、 主な生産地はロシアだとか。 私の長い人生の中でも、 ほんの数回、口にした程度で、 果たして美味しいのかどうかさえも判別できませんでした。 秋田県の特産品の一つに、 「畑のキャビア とんぶり…
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比内地鶏こちら本物

 信頼回復図りPR 北秋田で産業祭 本物の味はここにあります―。 比内地鶏の産地の一つ秋田県北秋田市で27日、 「産業祭」が開かれ、 比内地鶏の焼き鳥や薫製などが格安で振る舞われました。 大館市の食肉加工製造会社「比内鶏」の偽装表示が発覚し、 ブランドの信頼が大きく揺らいでいるだけに、 出店した飲食業者は「…
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実りの秋

今日は朝早くから、 横手市の遠縁にあたる叔父に頼まれた仕事で、 出かけてきました。 叔父の家は、旧平鹿町の果樹農家です。 家の周りは見渡すかぎりの果樹畑。 平鹿りんごの名産地だけに半分以上の木はりんご。 富士や津軽、紅玉など品種は様々。 りんごの次に多く栽培しているのは、 洋ナ…
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今日は、なま はげ子が季節の食材「栗」の紹介と、 甘くて美味しい甘露煮と 香ばしく保存も出来る『渋皮煮』のレシピも掲載します。 そろそろ全国のスーパーなどでも、 秋の味覚、栗が出始めていると思います。 昨年もご紹介していましたが、 日本一の大きさの西明寺栗を紹介しましょう。 日本一の大きさとい…
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山内いものこ

おひさしぶりで~~~す。 なま はげ子で~~~~~す 今日は、横手市山内を私がご案内いたしま~~す もちろん最後には、地元食材を使った料理のレシピもありますよ 横手市中心部から岩手県北上市に向かう県境にあるのが 旧山内(さんない)村(現 横…
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金の長芋

鹿角市周辺は山に囲まれた場所です。 江戸時代は南部藩に属し、 尾去沢鉱山を中心にいろいろな鉱石が発見されています。 尾去沢の白根山からは金も発見され、 南部藩から江戸幕府に献上されていました。 ここに、この金山が発見されたエピソードが 民話の形で鹿角に残っています。  金の長いも 徳川家…
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おいしい秋

梨狩り・ぶどう狩りのニュースが・・・・・ 秋田では、おいしい梨・ぶどうが市場に出回っています。 ここ数日、梨狩り・ぶどう狩りのニュースがテレビ等に出ています。 次に紹介する観光農園では、 採れたての、甘~い、みずみずしい秋の味覚を味わうことができます。 秋晴れにお出かけしては、いかがですか。 …
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鳶色の気品

秋田の伝統工芸品の中に 200年の歴史を持つ草木染めの絹織物があります。 絹糸をハマナスの根で染める染色法は秋田独特のもので、 茶色(鳶色)や黄色が織りなす気品が、 「秋田八丈」の名前で全国にも高く評価されています。 「黄八丈」に対して「鳶八丈」という言われ方をしたりもします。 秋田八丈の歴史…
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「もろこし」って知ってます?

昨日10日に久々の東京出張から戻ってきました。 相も変わらず、東京は人が多く、忙しなく、 空気もどんより澱んでいて、 田舎者の私が住めるような場所ではないような気がします。 気温が高いのは覚悟していったので、 さほど気にならなかったのですが、 一歩建物の中に入ると、冷房が効きすぎるくらい・・・・・ 逆に長袖の必要性が感…
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赤い宝石

赤い宝石と呼ばれる「サクランボ」 サクランボの生産はお隣の山形県が日本一の生産量を誇っています。 味と品質の日本一といえば、 湯沢の三関地区の「サクランボ」でしょう。 三関(みつせき)地区は東西を奥羽山脈系栗駒山脈と出羽丘陵に挟まれた盆地の中にあり、 山の西側斜面の扇状地の連なりの上に位置しています。 …
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農業科学館

仕事の都合で大仙市大曲まで行ってきました。 ここには以前から紹介したかった施設があります。 今日はそこを訪ねてきました。 秋田は農業県です。 稲作を中心とし、 国の農業方針転換に四苦八苦しながらも、 畑作や畜産にも力を注いでいます。 秋田県の長い歴史の中で、 私達の先人が幾多の困難を克服し…
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何も無し

ZADOの坂井泉水さんの死が報じられたり、 何とか還元水の松岡大臣が自殺したり、 今日は複雑な気分の日です。 ちょっと予定していた話題は、 そんな気分にならないので・・・・・・ 今日はこんなものを紹介します。 見ての通りの「なまはげ饅頭」 しかしこのお饅頭、ただものではありま…
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これ何か知っていますか?

鳥のくちばしのようなものの奥の方には、 住宅が写っています。 けっこう町の中に近いことがお判りいただけるのではないでしょうか。 実はこれは、石油を汲み上げているポンプです。 もちろん現役のポンプですよ。 秋田市八橋(やばせ)地区という住宅街の真ん中にあります。 秋田市内には大小様々な河川が流れ…
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アスファルト

アスファルトといわれてすぐ連想するのは舗装道路でしょう。 このアスファルト、古くは薬用や塗装用、 染料、接着剤などとして用いられていたそうです。 メソポタミア地方に住んでいたスメル人は紀元前三千年頃、 彫塑の材料としてアスファルトを用いていましたし、 その後バビロニア人はレンガの接着剤として使用しました。 エジプトでは紀…
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これで貴女も○○美人

今日はこんなものをご紹介します。 昭和24年の発売以来、 変わらないスタイルで「秋田美人」愛用の石鹸。 秋田美人の秘密のひとつに、 肌のきめこまかさがあります。 秋田の温泉の中でも「美人の湯」と言われている”湯瀬(ゆぜ)温泉”。 湯瀬の自然を活かし、 製造販売されているのが、この『ユゼ黒砂糖洗粉』。 …
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啓蟄

今日6日は冬眠していた虫が動き出すという「啓蟄」。 例年ならば、秋田県内では『暦の上では』と前置きが付くのだが、 今年の田畑に雪は無く、 病害虫はすでに活動時期に入っています。 落ち葉の中でサナギになり越冬をする害虫たち。 普通であれば、大半は雪に押しつぶされ、 冬の寒さに凍え死に、 無事に春を迎えられる虫はほんの…
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春渇水

今年は異常なほどの暖冬で、 毎日の生活は大変楽なものになっています。 例年ですと、 朝早く起きて、玄関前と駐車場の雪掻きをしてから やっと通常の生活パターンが始まります。 降雪のあった日には、 夕方帰宅後に再度雪掻きをしなければなりませんし 除雪車が残していった雪の塊なども 固く凍ってしまう前に処分しなければ…
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お菓子の「くらた」

秋田県内にはたくさんのお菓子屋さんがあります。 秋田銘菓にもたくさんの種類と味があって、 それぞれのお好みでどれが一番などとは言えません。 が、今日は私の母が好きなお菓子屋さんをご紹介します。 湯沢市に本社のある、お菓子の「くらた」さん。 湯沢市内はもちろん横手・大曲・角館・秋田市に お店の数が十数店も出…
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マインランド尾去沢

JR花輪線花輪駅から車でおよそ10分くらいのところに 旧尾去沢鉱山の廃墟が見えてきます。 これらは、鉱山が現役の頃使われていた設備ですが、 今では危険防止のため、残念ながら一般の入場は出来なくなっています。 およそ5分ほど山道を登っていきますと、 大きな駐車場と数々の建物が並んでいま…
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獅子大権現のお告げ

尾去沢には大森山という山があり、 この山の赤沢と言われている沢で 梵天舗(ぼんてんしき)と名付けられている坑道があります。 実はここ梵天舗が尾去沢鉱山の最初に見つかった坑道と言われています。 今日のお話は、梵天舗発見に関して伝わっている民話です。 獅子大権現のお告げ 和銅元年(708年)、我が国初の貨…
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尾去沢

尾去沢鉱山で有名だった鹿角市尾去沢 尾去沢鉱山の発見は、奈良時代の和銅元年(708年)と伝えられています。 もう1300年も前のお話ですね。 産金は奈良東大寺の大仏鋳造に使われていますし、 平安末期の平泉の黄金文化に大いに貢献し、 金色堂も尾去沢の金が使われました。 鉱山発見にまつわる民話なども数多く残っていて、…
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八郎潟残存湖の恵み

八郎潟干拓の完成後の、国の農業方針の転換の問題は 様々なトラブルを招きながら、今日に至っています。 その問題はいつの日か改めて取り上げることがあるかもしれません。 昨日今日と八郎潟を取り上げたのは、 干拓地(大潟村)そのものの方ではなく、 現在残存湖として残っている湖の方にも 様々な変化が起こってきたと言うことを紹介した…
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八郎潟干拓

かつて、琵琶湖に次ぐ広さを誇った八郎潟。 大昔は男鹿は島だったのが、地殻変動で陸続きとなり、 海水と淡水が混じる半かん湖として取り残された格好になったのが この八郎潟でした。 古くからうたせ船による漁業、冬の間は氷下(こおりした)漁業 といった風景が八郎潟の風物詩となっていて、 70種以上の魚介類が住む豊富な漁場だっ…
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この酒で百歳まで

テレビコマーシャルで見聞きしたことはありませんか 「この酒で百歳まで 美酒天寿」 この酒蔵は、由利本荘市の鳥海山のふところ矢島町にある、 古くからの酒蔵で天寿酒造といいます。 毎年、寒の時期に催しているユニークなイベントがあり、 毎年賑わいをみせています。 …
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超神ネイガー

この話題を取り上げたのは、一年以上前のことです。 一昨年の12月、ブログを初めて間もない頃でした。 超神ネイガーを知らないという方は、 是非そちらの記事を御覧になってから 今日のブログを読んで欲しいと思います。       参考記事 ニューヒーロー 超神ネイガー 05/12/28 ←クリック 昨年もこの地元のヒ…
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