佐竹資料館

秋田市の千秋公園内にある「佐竹資料館」

秋田の殿様、佐竹公の貴重な資料が多数展示されています。

画像


1990年度にオープンした「佐竹資料館」は、
1958年に築造された旧「秋田市美術館」を活用したもの。
老朽化に加え、収蔵品の増加で、
展示・収蔵スペースが狭まってきています。

このために秋田市は05年末に、
同館を千秋公園から少し離れた場所に移転を検討を始めました。

しかし、06年春に県知事から
「資料館は公園内にあるべき」
と言う発言があり、
県と市、地元財界を巻き込んだ論議に発展しています。

それまで減少の一途だった入場者数が、
前年度の30%強の増加をみています。

知事発言があった昨年5月は
前年同月の1.8倍もの入場者があったそうです。


過去の入場者の最高はオープン時の1万9394人。
秋田新幹線が開業した97年度と、
久保田(秋田)城の表門が再建された01年度には、
入場者が大幅に伸び1万6000人台に達していました。
が、06年度の増加は異例の現象と言えそうです。


同館館長は、
「今年は国体があるので、
更なる増加が期待できる。
地元の入館者が増えたので、
企画や展示を一層工夫して、
2度3度と足を運んでもらいたい」
と、鼻息が荒い様子です。


番外での「移転論争」が、
知名度につながり、地元の人たちの興味を引き、
思わぬ増収になったのでしょうね。







んだば







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この記事へのコメント

2007年04月05日 20:03
 こんばんは☆こねこです♪

 こういう思わぬことでの話題ってありますよね。

 知事が言ったことで余計に波紋が広がったのではないでしょうか。
 国体があるということで増益を期待・・・というのは分かりますが、この勢いをできるだけ長く継続することも大切でしょうね(微笑)。

 がんばれ知事さん!
 がんばれ秋田県!

 がんばって・・・お父さん♪(テヘッ☆)
 ねこでした。ニャン☆
2007年04月05日 21:11
これは難しいことになりましたね。こんどは長持ちする良い物を作らなくちゃ。でなかったら,また何十年かの後に同じ騒動を起こします。
まぁそのころには,今の関係者は皆んな居なくなっていますが…。
2007年04月06日 22:46
確かに場所的には、
あれ以上のとこはないですよね。
僕の秋田のランニングコースでした。
ま、いまのところは、
厳しい財政事情もあって、
知事の考えでいいように思いますが。
あ、そうか。市長は佐竹さんでしたね。
★なまはげ
2007年04月10日 21:04
☆こねこちゃんへ
 千秋公園内にあるのが良いのか悪いのか、微妙な問題ですね。私的には新しい建物にしたほうが資料館としては良いようにも思えます。
★なまはげ
2007年04月10日 21:07
☆閑客さんへ
 この建物は昔からある美術館の再利用です。古い建物で資料館としても小さく手狭になっています。場所はともかく建て直しは必要でしょうね。
★なまはげ
2007年04月10日 21:09
☆むうさんへ
 そうそう、今の秋田市長は佐竹北家の流れを汲む佐竹さんです。市長としても自分の任期中に新しい資料館は作りたいでしょうね。

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