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zoom RSS 求刑禁固4年に無力感

<<   作成日時 : 2008/02/27 17:11   >>

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2月1日のブログで
昨年仙岩峠のトンネル内で起きた交通事故の話題を取り上げていました。
「逃げ場のないトンネル」←クリック

この交通事故の第一審の論告求刑が行われました。


仙北市の国道46号・桂巣トンネルで昨年2月、
無理な追い越しをして大型トラックを軽乗用車に衝突させ、
3人を死傷させたとして、
業務上過失致死傷罪に問われた
元運転手安田康宏被告に対する論告求刑公判が26日、
秋田地裁大曲支部で開かれました。
検察側は
「職業運転手にもかかわらず交通法規を無視し、
安全確認をすることなく追い越した行為は悪質で危険」
として、
禁固4年を求刑しました。
画像
 
論告などによると、
安田被告は昨年2月1日、
桂巣トンネルで前のトラックを追い越そうと、
はみ出し禁止にもかかわらず、
運転する大型トラックで対向車線にはみ出し、
対向してきた軽乗用車と正面衝突。
軽乗用車を運転していた専門学校生松田護峰さん(当時21歳)と、
同乗していた長男蓮八ちゃん(当時11か月)を死亡させ、
同乗の妻亜紀さん(21)に重傷を負わせました。

 
検察側は
「(前のトラックを)あおった状態で運転していたと見るのが相当」
と指摘した上で、
「追い越し開始後2秒足らずで事故を起こした。
無謀な危険な運転が現実化し、
起こるべくして起きた事故」

と指弾しました。
一方、弁護側は
「前方を見ようとしたもので、あおり(運転)の認識はなかった。
深く反省している」

として情状酌量を求めました。


安田被告は裁判官から
「最後に言いたいことは」と問われ、
「(実況見分で)現場に連れて行かれた時も安全確認はしたと言ったが、
供述調書には取り上げてもらえなかった」

と述べました。
入廷、退廷した際には松田さんらの遺影を抱えた
傍聴席の家族に深々と頭を下げました。

画像 
閉廷後、亜紀さんは
「求刑4年は短い」と肩を落とし、
松田さんの父稔さん(54)は
「法律に当てはめたのだろうが、
『4年』には葛藤(かっとう)している」
と話しました。
判決は3月11日に言い渡されます。


結婚して子供が産まれ、
通っていた専門学校も卒業が決まり、
いよいよこれから張り切って家庭生活を楽しいものにしようと、
前途には明るいものが見えていたはずです。

それが一瞬にして、
最愛の夫と、誕生日を間もなく迎えようとしていた息子を殺され、
自らも重症を負わされてしまった亜紀さんはさぞかし無念でしょうね。

無謀運転で人生の幸せをもぎ取られてしまった気持ちは、
禁錮4年の判決で到底納得が出来るものではないでしょう。


何で日本の法律は加害者側に有利になっているのでしょうか?
被害者の側に立った判決を望むことは無理なのでしょうか?


禁固4年がそのまま決まったとしても、
それで許されるべき事由ではないと思っています。








んだば









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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんばんは☆こねこです♪

 前方を見ようとした・・・?
 追い越し禁止なのに前方を確認してどうするんでしょうか?

 仮に追い越そうとしてトラックの前を見たくて普通に右ハンドルならセンターラインからはみ出さなくても十分見えると思います。

 いろいろ自己弁護したいようですが、発言の数々をよぉ〜く聞いた上での判決なのでしょうか?とてもそう思えません!!(怒)

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2008/02/27 19:07
こんばんは( ̄ー ̄)
このニュースをテレビで見てなんか変だなあと思っていました(-_-;)危険運転に認められても良いのではないでしょうか(・・;)
禁固刑が最高だとしたら法律のほうがおかしいのではないでしょうか(+_+)
微笑み
2008/02/27 20:17
日本の裁判官の常識は どこかずれているのです。
それに検察側からの求刑は 被害者側の立場に立って要求すべき量刑であるべきでしょう。

加害者の言い分を考慮する必要はありません 考慮するのが裁判官の役目であり 検察がすべき仕事は 被害者の気持ちを代弁することだと思います。
+あい
URL
2008/02/27 21:05
判決では執行猶予がついたりするんでしょうか。
交通事故でなくて、はっきりした犯罪ですよね。
スタンダードを変えるとこから始めなくては。
むうさん
URL
2008/02/28 10:08
☆こねこちゃんへ
 自分勝手な言い分で、普通の感覚をお持ちならそれが言い訳としか聞こえないのですが、裁判所の中では通じるのでしょうか?危険運転にならなかったことにも腹が立ちますし、人二人を殺して4年って!!なんか腑に落ちませんね。
★なまはげ
2008/02/28 17:29
☆微笑みさんへ
 日本の法律は加害者側の立場で出来ていますよね。被害者側は犯人に痛めつけられ、そのうえ裁判で更に辛い思いまでしなければなりません。どこかに不合理感を感じてしまいます。
★なまはげ
2008/02/28 17:37
☆+あいさんへ
 被害者側の憂慮・脱力感は検察側の求刑した量刑にあります。禁固4年が最高刑なのだとしたら、法律は国民の生活を守っているとは言えないでしょうね。
★なまはげ
2008/02/28 17:41
☆むうさんへ
 もしも車に乗っていなければ、立派な殺人事件ですよね。車を運転していたと言うだけで、その罪が軽くなっていいものなんでしょうか?もしもこれに執行猶予などが付いたとしたら、裁判所に期待するものはなくなってしまいますね。
★なまはげ
2008/02/28 17:45

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