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zoom RSS 豪憲君両親 「ばかにしている」

<<   作成日時 : 2007/12/13 16:49   >>

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藤里町の連続児童殺害事件で、
殺人などの罪に問われた無職畠山鈴香被告の第11回公判は12日、
米山豪憲君(当時7才)の両親の証人尋問と被告人質問が行われました。

検察側は、畠山被告が精神鑑定医に提出した日記に
「(豪憲君が亡くなっても米山さんには)まだ2人子どもがいる。
何で両親が怒っているのか分からない」

と書いていたことを明かしました。
両親は「私たちをばかにしている」と述べ、
怒りを込めて極刑を求めました。
画像
日記は前回(12月3日)公判で証拠採用された
精神鑑定の鑑定書に添付されていたもの。

畠山被告は10月21日付で
「(豪憲君殺害は)後悔、反省はしているけれども、
彩香の件に比べて罪悪感はほとんどない。
米山さんはこれまで幸せな人生を生きてうらやましい」

などと記述しています。

豪憲君の父勝弘さんは
「人や親の心を持ち合わせていない。
子どもをモノとしか見ていない。
普通の親なら一人一人が掛け替えのない存在」

と憤りをあらわにしていました。

さらに11月6日付で
「家族の元に帰られないなら今すぐ死にたい」
としていたことに、
「(自ら極刑を望むのは)反省からではない」
と語りました。

続いて証言台に立った母親は、
「豪憲に会いたい、声が聞きたい、
ぬくもりを感じたい。
出来ることならば私たち家族に返してください」

と声を震わせ、
「あの日(昨年5月17日)、
なぜ何の罪も無い豪憲を殺さねばならなかったのか。
教えて欲しかった。」

と被告に涙ながらに訴えました。



畠山鈴香被告への被告人質問の要旨は次の通り。

 【弁護側】

精神鑑定医に提出した日記に「豪憲君のことは反省しているが、彩香に比べて罪悪感はほとんどない」と書いたのはなぜか。

 「どうしても彩香のことが頭にあり、豪憲君に申し訳ないという気持ちを持っていたが、彩香に対する(気持ちの)方がどうしても強くて…。申し訳ありません」

日記にある言葉は本心か。

 「いいえ、勢いで書いてしまったものです」

死刑になりたくて書いたのか。

 「それもあります」

命で償いたいという気持ちに変化はないか。

 「ありません」

精神鑑定医は命で償うことを自殺願望の延長ではないかと指摘しているが。

 「違います。自殺じゃなくて。うまく言えませんが」

あなたは日記に「死んだ方が楽だ」とも書いている。逃げているだけではないか。

 「そう取られても仕方がないが、あまりにも小さな子どもに対してひきょうな振る舞いをした。それを償うにはやはり命で償う…。すみません」

償いの方法が思いつかないと思うが、それを考えるのも償いではないか。放棄していいのか。

 「自分でもどうしていいのか分からない。たくさんの人を巻き添えにして。私は何をしたらいいんでしょう」

だからそれをずっと考えませんか。

 「生きている間、考え続けます」



 【検察側】

日記で「(豪憲君が亡くなっても米山さんには)まだ2人子どもがいる。何で両親が怒っているのか分からない」と書いているが、あなたに複数の子どもがいたら、彩香ちゃんが死んでも構わないのか。

 「後になって読み返したら、何てひどいことを書いたんだと思った。彩香も豪憲君も一人しかいない。本当に申し訳ないことを書きました」

豪憲君の両親は「どうして豪憲を殺したのかあなたの口から聞きたい」と言っていたが、都合の悪いことを聞かれると黙る。反省していないのではないか。

 「そう受け取られても仕方ありません」

なぜ豪憲君の両親に対して「まだ2人子どもがいる」などと書いたのか。

 「…(沈黙)」

10月23日の日記に「被告人質問の練習で大変」とも書いている。被告人質問で「命で償う」と述べた時期(10月31日)に書いているから真意が分からない。

 「…(沈黙)」

豪憲君の両親を悲しませておいて、今やっていることは弁解ではないか。

 「…(沈黙)」

日記を読んだとき、豪憲君のお母さんは泣き崩れたんですよ。

 「…(沈黙)」

あなたもさっき涙をふいていたが、その比ではない。あなたが泣いたのはこんなに自分に都合の良くないことが初めて出てきたからではないか。

 「…(沈黙)」






相変わらず、弁護側の質問には雄弁に答えていますが、
検察側からの都合の悪い質問には沈黙を続けているようです。
私、素人の目には反省などしていなくて
ただ極刑から逃れようとしているだけのように見えてしょうがありません。





この事件は、秋田地裁の判決が出されるまで追い続けようと思っています。






んだば






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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんばんは☆こねこです♪

 私も苦しいこと、つらいことから逃れるために死を望んでるとしか思えません。以前にも書きましたが、こういうタイプの犯罪者には一生命の大事さを知る教育をし続けてほしいです。もちろん禁固という形で。

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2007/12/13 19:31
弁護側質問には雄弁に答えられるけれど 検察側尋問には答えず沈黙というのは きっと弁護士と念入りな打ち合わせが出来ているからだと思います。
予め質問が予測できていて 答えも用意され 練習しているのでしょう。
それに反して 検察の質問は 意表をつかれたりしますので 咄嗟に答えられず結果黙るしか無いと思われます。

本当のところは一体何なのか 真意はどこにあるのか 嘘 誤魔化しで言い逃れようとしているのか これは裁判官の目に狂いが無いことを祈るしかないのですね。
+あい
URL
2007/12/13 20:33
こんばんは(⌒‐⌒)畠山被告の言動には反省の気持は感じられませんね(^∧^)こんな言葉を自分が殺害した子供の親に対して出すとは情けなくなってしまいます(^o^;)
微笑み
2007/12/13 21:01
これが弁護の手法というのだとしたら、やりきれないですね。裁判においては、起こった事件の真実を明らかにするのが、重大な目的であるはずです。実際に起きたことを隠しても、依頼人をを守ろうとするのは、弁護側の立場からすれば当然なのかも知れませんが、釈然としません。
被告人の、この人間味のなさってどこから来るのか、想像を絶しますね。
ぷん
URL
2007/12/14 08:07
☆こねこちゃんへ
 畠山容疑者は精神鑑定で責任能力有りと判定されています。子供二人の命を奪った女ですので、少なくとも禁固刑はありませんね。よくて無期懲役、悪ければ極刑の判定が下されるのではないかと推測しています。
★なまはげ
2007/12/14 17:00
☆+あいさんへ
 弁護士とは公判の模擬練習をしていると言うことです。どのような答え方をすれば良いのか弁護士のアドバイスがあるようです。この女は都合の悪いことからは逃げる癖をもっているようです。彩香ちゃんが橋から落ちたときも逃げ出し、法廷でも検察からの質問に逃げています。逃げ回るという性格はもう直らないのでしょうね。
★なまはげ
2007/12/14 17:05
☆微笑みさんへ
 「一人っ子の綾香ちゃんが亡くなってしまったのに比べて、3人兄弟の一人が亡くなったのは軽いことだ、なんで悲しがるのか判らない」との論理のようです。子どもを持つ親の気持ちが全く判っていませんね。こんな親に育てられていた彩香ちゃんがとても不憫です。
★なまはげ
2007/12/14 17:11
☆ぶんさんへ
 被告は自ら「死刑を望む」と言っています。が、公判の質問の答え方や、被害者の親の気持ちなど全く無視して自らの正当性ばかり主張します。これらの答弁のどこに反省の気持ちが込められているのか理解できません。
★なまはげ
2007/12/14 17:17

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