★なまはげの独り言

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zoom RSS 漆蔵(うるしぐら)

<<   作成日時 : 2007/10/04 18:19   >>

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私の生まれ故郷、横手市増田に、
新しく国の有形文化財として『漆蔵』が登録になりました。


増田町は「蔵の町」として、
以前に2度ほど紹介しています。
「蔵ッシックロード」の町として
町内にある有名な蔵を巡るツアーが人気を呼んでいます。

その中で、最も「漆蔵」と呼ばれ人気が高かったのが
「佐藤養助商店漆蔵資料館」です。

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この蔵は1921年(大正10年)、
江戸時代から八代続いていた商人で、
大地主の小泉家の文庫蔵として建築されたものです。

その後、隣町の稲庭うどんで知られる佐藤養助商店が所有し、
2001年から稲庭うどんの資料館として活用されています。

この蔵の最大の特徴は、
建物の中に有る「内蔵」であることです。

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土蔵の基礎は、切り石を一段ずつ横に並べ、
横目時を通す積み方で積まれ、
側面の壁は白と黒の漆喰(しっくい)で塗り分けられています。

内部の木部は、太い杉・ケヤキ・クリで組み立てられていて、
漆塗りで仕上げられています。



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内蔵になっている理由は、
およそ半年間も豪雪に悩まされる地域で、
冬季間も、蔵などに自由に出入りできるように内蔵にされています。






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屋敷の奥には更に蔵があり、
現在は喫茶室になっています。

その他、お食事処や
お土産売場なども当時の建物を利用しながら作られていて、
稲庭うどんの歴史なども知る貴重な資料館となっています。




画像




もちろん内蔵を有する建物ですから、
外部から見た建物自体も馬鹿でかいもの。

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横手市に観光にいらした折には是非、
増田の「漆蔵資料館にお立ち寄りください。

迫力に圧倒されること間違いなし!!





んだば







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
★なまはげさんは増田の生まれだったんですね。本家がそちらだからそうかなって思っていました。私は・・・秘密で〜す! 漆塗りの蔵に興味湧いてきました。主人は湯沢ですからそちらに行ったら寄ってみます。
微笑み
2007/10/04 20:07
 こんばんは☆こねこです♪

 漆塗りのお茶碗というのは見たことありますが、蔵で漆塗りというのは迫力あるんでしょうね。

 私の部屋も漆塗りにしたら格式高く見えるのでしょうか(笑)。

 やはり北国では生活もこちらとは違うんですね。
 私は神奈川と東京でしか住んだことがないので分かりましぇん・・・(微笑)。

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2007/10/04 20:26
雪国ならではの内蔵ですね。

それにしても 豪邸です どんだけぇぇぇーーって思いました!!
+あい
2007/10/05 06:43
 なまはげさん、どうもです (^^)/

 内蔵というのは珍しいですねぇ。会津の喜多方ナンかも蔵の街としてけっこう有名ですが、内蔵というのはあったかなぁ・・・という程度で、私の記憶にはありません。

 私の田舎でも、蔵を持っている家はいくつもありましたので、子供の頃は蔵の中で宝探しをするのがおもしろかったです (^.^ゞポリポリ
 薄暗くて、ホコリっぽくて、独特の雰囲気がありますからねぇ、蔵の中は・・・ (^^;
夢見るピーターパン
URL
2007/10/05 09:38
きれいな豪華さを感じる蔵ですね。
漆塗りの蔵だとお思ったら良いのでしょうか。
贅の限りをつくしたともいえるのでしょうかね。
私の生家の村には漆を採取する伝統産業を保存しようと、資料館を作って宣伝に努めていましたが・・・こちらの豪華さに驚きました。
Tatehiko
2007/10/05 13:38
☆微笑みさんへ
 おやおや、ご主人は湯沢のご出身ですか。増田は湯沢の直ぐ隣町ですから、きっとお寄りくださいね。「凄い」と驚かれること請け合いです。
★なまはげ
2007/10/05 17:09
☆こねこちゃんへ
 木部という木部全部が漆で塗られています。もちろん床も含めてですよ。光り輝く豪華さに圧倒されてしまいます。漆塗りは年数が経てば経つほど、輝きが出てきて豪華さが増してきます。この蔵をぜひ一度ねこちゃんに見せてあげたい!!
★なまはげ
2007/10/05 17:14
☆+あいさんへ
 今回の紹介では写真を全てお見せ出来ませんでした。資料館のウインドウの枠や、蔵のトイレやお風呂場などにも漆塗りが施されていたのです。まさに、ドンダケエ〜〜〜!!
★なまはげ
2007/10/05 17:18
☆夢見るピーターパンさんへ
 蔵の町喜多方は一度訪れたことがあります。馬車に乗って一周しましたよ。街中「蔵」ばかりで圧倒されましたよ。増田の蔵は内蔵が主で、街並みを歩いていても蔵の町というイメージは少ないのですが、このような内部に入ると豪華な内蔵が多いのです。
★なまはげ
2007/10/05 17:23
☆Tatehikoさんへ
 まさに、贅の限りを尽くすとはこのことなんでしょう。増田町は元々大金持ちの商人が多く、秋田県内第二位の地方銀行もこの町から興されました。
★なまはげ
2007/10/05 17:27
☆なまはげさんへ
昨年、増田の蔵の紹介をこのブログでさせていただきました。あまカメラマンKです。
今年は明日(20日)明後日(21日)に増田蔵の日が開催されます。普段見ることが出来ない内蔵16棟が公開されますので、是非お越しください。又今回は町をあげて開催されます。
軒並み蔵が存在する中町・七日町を歩行者天国にし、商店街や各団体の協力を得ながら2日間開催いたします。又「増田の蔵」写真集第2弾も発売になりました。是非ご覧ください。
あまカメラマンK
2007/10/19 09:07
☆あまカメラマンさんへ
 今日職場でも「増田の蔵の日」の話題が出て、皆にPRしてきたところです。私も是非行ってみたいのはやまやまなんですが、雑用があり今回は残念ながら行けそうにありません。写真集は増田の従兄弟に頼んでもう購入済ですよ。情報ありがとうございます。
★なまはげ
2007/10/19 17:19

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