★なまはげの独り言

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help リーダーに追加 RSS 田沢湖畔に佇む女性

<<   作成日時 : 2007/09/09 16:24   >>

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最大深度423.4mの日本一の深さを誇る田沢湖は、
ほぼまん丸な円形をした周囲20Kmのカルデラ湖です。

湖水の透明度は33〜39mと、
十和田湖と1・2位を争うほどです。

ここの湖のシンボル的女性に会って来ました。


画像



これが永遠の美を追求しついには龍になってしまったという、
辰子姫の像です。
(辰子姫の物語をご存じない方は、
田沢の辰子 その1
田沢の辰子 その2
田沢の辰子 その3
三湖物語 完結編 ←クリック)


後ろに見える山は、
十和田八幡平国立公園の南端に位置する
秋田駒ケ岳です。

毎年9月の中旬には、
田沢湖マラソンが開催され、
全国から多くのランナーが訪れています。
フルマラソンの最後の20キロは田沢湖一周になっていて、
ほぼ平坦な15キロと、
急な上り下りが続く最後の5キロのコース設定になっていて、
最後の5キロを走る体力をいかに温存しながら走れるか試される
タフなマラソンコースになっています。


画像
辰子姫の像の南隣りの、
湖に飛び出した場所に建つ浮木神社です。
風雪を耐えた変色した木造の建物は、
田沢湖の歴史の深さを感じさせるものです。

すぐ岸辺まで遊覧船が近づいてきています。
いきなり深くなっているという証拠ですね。



以前は、田沢湖以外には棲息が確認されていない
珍種の深湖魚であるクニマスが泳いでいたのですが、
昭和15年に電源開発と農地開拓という国策の名の下に
田沢湖に玉川という玉川温泉にそって流れる川の水を引き込んだため、
その強酸性水によって
クニマスをはじめ多くの魚が絶えてしまったのです。


現在では平成2年に完成した施設によって
玉川の水を中和しており、
だいぶ湖の水の酸度が下がっているようですが、
依然として酸性にも強いウグイしか生息していません。

画像
この浮木神社から湖水を覗くと、
なにやら黒い塊がうごめいています。


よく見ると・・・・・

そのウグイが群れを成して、
岸辺に寄って来ていました。










画像

理由はすぐに判明。
若いカップルが売店で売られている「ウグイの餌」を
撒いていたからです。

何百匹、いや何千匹もの大軍の出現に、
このカップルも仰天していました。

手掴みでも捕まえられそうなくらい、
すぐ近くまで餌を求めて集まっています。

画像
駐車場の上を見上げると、・・・・・



栗がまだ青いイガをたくさんつけています。

そういえばここは旧西木村、
栗の名産地です。
西明寺栗というコブシ大くらいもある大粒の栗の
生産地でもあります。

栗の収穫までにはもう少しかかるようです。
栗と西木という村の名前は関係あるのかなあ??
なんて馬鹿なことまで考えてしまいました。




さて、田沢湖をあとにした私は、
角館の町に向かいました。

先日お知らせした「角館曳山まつり」の準備の様子や、
以前訪れていた、西宮家の内部の様子を見るためです。


そのレポートはまた明日と言うことで・・・・・






んだば






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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんにちは☆こねこです♪

 彼女って辰子さんだったんですか。湖面のバックが美しさを際立たせてますね(微笑)。

 西木と栗・・・もしかしたらこの地方で採れたのがきっかけで作られたのかも??なんて思っちゃいました♪

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2007/09/09 17:05
いつの間に 隠し撮りされたのか?と 思いました(爆)

相変わらず お美しいお姿ですこと。

うぐいだけしか生息できないのですか それにしても 多すぎます・・・

餌づけで味をしめて 大群がやってくるわけですね。
+あい
URL
2007/09/09 18:01
こんばんは(⌒‐⌒)田沢湖には魚は住んでいないと思っていました。こんなにたくさんのウグイが泳いでいたとはびっくりです(゜゜;)\(--;) 以前の記事も全部読ませていただきました。伝説も栗のお話も楽しかったです(^з^)-☆
微笑み
2007/09/09 18:40
うむ? どうして八郎太郎の像が無いんだ? 辰子姫だけじゃ寂しかろうに。
といって,星印のなまはげ像を建てるわけにもいかないし…。困りましたなぁ。
閑 客
2007/09/09 21:00
栗と西木、
絶対に関係ありそう。
猫姫少佐現品限り
URL
2007/09/09 22:45
☆こねこちゃんへ
 私に彼女が居るはず無いじゃないですか!!この日は天気に恵まれて、湖面の色も綺麗でしたよ。ねこちゃんはT君を連れ立って辰子姫の前に来ないほうが良いですよ。仲の良い若いカップルがここを訪れると、辰子さんが焼もちを焼いて別れさせちゃう、という言い伝えもありますからね。
★なまはげ
2007/09/09 22:50
☆+あいさんへ
 辰子さんはいつ訪ねて行っても、綺麗なポーズを取ってくれるので撮影しやすいんです。
 餌付けの効果で、ここに集団で現れるのでしょうね。他に生物がいないということはそれだけ餌にも困っているんでしょう。自然な食物連鎖の輪が出来るまではこれかな何十年もかかってしまうことでしょう。
★なまはげ
2007/09/09 23:01
☆微笑みさんへ
 私も数年前までそう思っていました。玉川の「毒水」問題はショックな出来事だったですから。
 以前の伝説やお話しも読んでいただいて光栄です。
★なまはげ
2007/09/09 23:05
☆閑客さんへ
 そのわけは、八郎太郎は冬の間しかここに居ないからなのです。冬の間、ラブラブの二人のお陰で田沢湖の水は凍りませんが、主の居なくなった八郎潟はガチガチに凍り付いてしまうのです。星印のなまはげ像なんか立てたら、八郎太郎に絞め殺されてしまいます。
★なまはげ
2007/09/09 23:12
☆猫姫さんへ
 ねえねえ、そう思うでしょう!今度調べてみます。
★なまはげ
2007/09/09 23:14
 なまはげさん、どうもです (^^)/

 最初、ナンの事かわからなかったのですが、栗と西木・・・
 なるほどね(笑い)
 私は、アタマが固いので、なかなかそういう発想は浮かばない・・・ (^.^ゞポリポリ
夢見るピーターパン
URL
2007/09/10 05:39
栗がとれる西木村、って関係ありそうですね。
わかったら是非教えてくださいね!!
ところで栗ひろいって楽しいんですよねー
ひろいに行っちゃおうかなあ…
コマチ
2007/09/10 13:16
☆夢見るピーターパンさんへ
 多分、偶然の一致なんでしょうが・・・気になっていたんですよ。とんでもないことに引っかかる悪い癖かもしれませんね。
★なまはげ
2007/09/10 16:55
☆コマチさんへ
 新幹線で来るのなら、日帰りも可能な「栗拾い」ですよ。(わざわざここまで来るのなら、田沢の温泉にでもゆっくり浸かりたいけどね!)
 栗と西木は・・・・どうかなあ??きっと私の考えすぎでしょう。10月の初旬頃が栗拾いの時期になります。
★なまはげ
2007/09/10 17:00
田沢湖といえば、9月の田沢湖マラソンです。
ハーフの大会に2年連続で出ましたよ。
14キロの急坂が難コースですが、大好きな大会でした。
むうさん
URL
2007/09/12 14:57
☆むうさんへ
 今度の16日にマラソンがあります。むうさんに刺激を受けて、マラソンの取材に挑戦してみようかなと思っています。さてさてどんなレポートになりますやら。
★なまはげ
2007/09/12 17:45

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