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zoom RSS 畠山鈴香 初公判

<<   作成日時 : 2007/09/13 17:46   >>

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昨日は晴天の霹靂ともいえるニュースが全国を飛び交いました。
そんな中秋田では、あの忌まわしい事件の初公判が行われました。

ここからは秋田の地元紙「秋田魁新報」の昨日の夕刊に報じられた
記事を抜粋して掲載します。
写真も記事に掲載されているものです。



幼い2人の命が奪われた“あの日”から1年4カ月ほど。
藤里町の連続児童殺人事件で、
畠山鈴香被告(34)の初公判が12日午前、
秋田地裁で始まった。


画像
2人の殺害を認める供述など
膨大な証拠を基に立証を目指す検察側と、
長女に対する殺意や
刑事責任能力の有無などについて争う構えの弁護側。
審理の行方に注目が集まる中、
畠山被告は昨年7月の拘置理由開示の法廷以来、
1年2カ月ぶりに公の場に姿を現した。


 
午前10時38分。
同地裁第1号法廷に、
白いブラウス、黒いズボン姿の畠山被告が入廷した。
茶色に染めたロングヘアーは逮捕前と同じ。

わが子の遺影を抱きながら
傍聴席で審理を見守る米山豪憲君=当時(7つ)=の両親を見つけると、
軽く頭を下げ、その後はじっと正面を見詰めながら着席。


画像
藤井俊郎裁判長に促され証言台へ。
罪状認否。


罪状認否で畠山被告は、
長女彩香ちゃん=当時(9つ)=の殺害について
「違います。私は彩香を殺害しようと決意していません。
手で押したのでもありません」

と起訴事実を否認。
2軒隣に住む米山豪憲君=当時(7つ)=の殺害、
死体遺棄はともに「間違いありません」と認めたが
「そのとき、精神状況が正常だったか分かりません」
と述べた。

罪状認否の後、畠山被告は自らの手紙を朗読。
「亡くなった2人の子どもにごめんなさいという気持ちです。
ゲームではなくリセットできないので(拘置所で)私は苦しみました」

とゆっくりと読み上げた。

傍聴席後方の畠山被告の家族は涙ぐむ場面もあったが、
畠山被告の表情やしぐさからは、
感情の高ぶりは読み取れなかった。


弁護側は彩香ちゃん殺害について
「被告に殺意はない」と主張
豪憲君殺害は起訴事実を認めることに同意したが
「被告は心神耗弱状態にあった。限定責任能力を主張する」
と刑事責任能力を争う方針を示した。


画像

「悲劇の母親」から一転、
2児を殺害した容疑者として逮捕、
起訴された畠山鈴香被告(34)。
全国の注目を集めた特異な事件は
捜査終結から1年が過ぎても関心の高さは変わらず、
12日の初公判では、
わずか25席分の一般傍聴券をめぐり、
秋田地裁としては過去最多の2509人が
抽選会場の秋田市八橋球技場駐車場に集まった。
同地裁が庁舎外で傍聴券抽選を行ったのは初めてという。

傍聴希望者の一番乗りは、
午前7時に並んだ秋田市の男性。
最初は10人ほどだったが、
同8時すぎから、マスコミ各社が動員した
学生や主婦らのグループが一気に増加。
列は駐車場からあふれ山王大通りの歩道まで続いた。

上空では報道各社のヘリコプター4機も旋回を繰り返し、
普段穏やかな官庁街の一角は、
朝から騒然とした雰囲気に包まれた。





実は昨日、この記事を書くつもりでいたのですが、
亡くなってしまった二人の幼子に対する感情がこみ上げてしまい、
記事に出来ませんでした。

事件当初から、ブログにていろんな推理やら、
警察のあり方、
逮捕から公判前整理手続きの状況など、
そのつどお知らせしていました。

そんないろんな想いが私の中にもあったようで、
感情だけで記事を作ってしまいました。
とても皆さんに披露できる記事ではありませんでしたので、
思い切って没にしました。

今日もまだ、この事件に対する感情が消えたわけではありませんが、
新聞に掲載された記事で、事実だけをお伝えします。

もう少し、時間が経ち、
真実が明らかになるなど裁判の行方なども見えてくる頃には、
もっと冷静に、私流の記事としてお伝えします。





んだば






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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんばんは☆こねこです♪

 そうですね。今の段階で推測を交えたことは書かないほうがいいと思います。二人の子を考えると意味がないですから・・・。

 傍聴席の倍率が100倍ですか。やはり今でも秋田県民を問わず、関心の高さを保ってるんですね。

 感情の高ぶりがないのは、おそらく弁護士などにこういうふうに言いなさいと言われてるんでしょうね。精神的に異常があることを演じるために・・・。

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2007/09/13 19:32
裁判が進行している段階では弁護人を非難中傷するのもいけないと思います。
弁護士の仕事ですからね。
裁判のなりゆきを見守りましょう。
なまはげさんの対応は正しいと思いますよ。
Tatehiko
2007/09/13 20:05
初公判の日,テレビに映し出された法廷のスケッチ。被告の顔が凄(すご)かったですね。自分で書いた手紙をゆっくりと読んだということと,スケッチとの違和感が残ります。
引用されている手紙の中身,本心だと救われるのですが,信じていいものやら,どうやら…。
閑 客
2007/09/13 20:19
こんばんは(⌒‐⌒)最近の裁判では精神鑑定が大流行りですね。いつもそんな裁判に疑問を抱いてしまいます。人を殺して平常心でいるはずはないと思うのだけれど・・・・。
微笑み
2007/09/13 20:31
☆こねこちゃんへ
 おそらく弁護士とは打ち合わせがちゃんと出来ているんでしょうね。今後の供述もその線に沿って話をするのだと想像できます。
★なまはげ
2007/09/13 22:38
☆Tatehikoさんへ
 私が疑問に思っているのは弁護士だけではなく、検察・警察の捜査に間違いがなかったかという根本的疑問を抱いています。現場検証の有り方や、初動捜査のミスなど弁護士側から突っ込まれた時の対応に懸念しているのです。職務の怠慢から、もしも、無罪や罪の軽減などに繋がったなら
亡くなってしまった子供達はどんな思いをするんでしょうね。
★なまはげ
2007/09/13 22:46
☆閑客さんへ
 あの顔は笑っちゃいました。良い女ではないけれど、あれじゃ鈴香被告から名誉毀損で訴えられそう!
手紙の内容は、弁護士側から指示を受けているでしょうね。
★なまはげ
2007/09/13 22:53
☆微笑みさんへ
 人が人を殺そうと言う時に、正常な精神状況の人はいるんでしょうか?その時に興奮したり、思考が固まってしまったりと言うのが普通でしょう。それが異常と言う事で無罪が認められるのであれば、殺人罪は有って無いようなもの。まあ弁護側としても、無罪を勝ち取るためには必要な請求なんでしょうが。
★なまはげ
2007/09/13 22:59
ひやあ。2500人ですか。
彼女の言うとおり、「責任能力」がなかったということになると、母親としての責任を持てる状態でもなかった、ということにもなりますね。
それを思うと、二人の命が哀れです。
むうさん
URL
2007/09/13 23:06
この事件に関しては雑誌にも掲載されいる記事を読みました。

ひょっとして 鈴香被告は刑務所内で極秘に出産していたかもしれないみたいです。

それにしても 最近の弁護方針は 何でもかんでも精神鑑定 何とかの一つ覚えにみえて もっと真っ当な弁護が出来ないのでしょうかね。
+あい
URL
2007/09/14 09:43
なまはげさんもお子さんをお持ちのおとうさん、
わが子の命を奪われる、または奪う、ということが
どれだけ惨いことかをお考えになると
冷静ではいられないお気持ちなのでしょうね。

責任能力云々は、決して責任逃れの方便であってはならないし、その判定も厳正になされるべきだと思っています。
ただし、犯罪を繰り返したり、凶悪な犯罪を犯した人の中には、何らかの障害を負っている人が相当数いるのもまた真実だそうです。
それならそれで、それなりの処置を施せばいいだけの話で、病気だから、障害があるから罰せられない、という現状が間違っているのではないかなあと常々思っております。

しかしその弁護士さん。仕事とはいえどんな気持ちで弁護しているのかなあ。
どこかでニュースになっていましたけれど
弁護する余地のないような人間を弁護する弁護士には
一般人でもそれを糾弾する術があるそうですね。
秋田にはそういう動きはないですか?
コマチ
2007/09/14 10:06
☆むうさんへ
 なんとも難しい裁判になりそうな気配です。検察側も実は、確実な証拠と言えるものを持ち合わせていないかもしれないのです。検察側の証拠がどこまで認められるかも判決に大いに影響してくるのだと思います。
★なまはげ
2007/09/14 17:25
☆+あいさんへ
 やや!!それが真実だとすると、いったい誰の子供なんでしょう?謎の部分が非常に多い事件です。
精神鑑定については全く同意見です。
★なまはげ
2007/09/14 17:28
☆コマチさんへ
 実は初動捜査の遅れから、検察側も確たる証拠が揃っていないのではないかと思われてなりません。検察側の弱点と弁護側の強みで、判決内容が懸念されるのです。
★なまはげ
2007/09/14 17:33

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