★なまはげの独り言

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zoom RSS みちのくの小京都・角館

<<   作成日時 : 2007/09/10 16:48   >>

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本当はお祭りの本番を観に行きたいのですが、
なかなか仕事の関係で行くことが出来ません。

先日お伝えした角館・曳山まつりの最終日は昨日の夜から今朝方まで行われたはずです。

田沢湖高原乳頭温泉の帰りに角館にも寄って、
お祭りの準備状況など見てきました。

画像

なにはともあれJR角館駅に車を止め、
観光案内所のチェックから・・・・


案内所前には大きな「置き山」と呼ばれる飾り付けがされています。

人形には雨よけのビニールが被せられていますが、
もちろん本番時には外されます。

町の5箇所にこのような大きな「置き山」が置かれ、
小さなものも含めるとかなりたくさんの「置き山」があり、
お祭りの雰囲気を盛り上げています。

画像
駅前では、町内の「曳山」の飾りつけの準備中でした。

ここで関係者にちょっと質問をしてみました。

「山ぶつけ」の時の勝敗の決め方は?

という、簡単かつ単純な質問でしたが、
嫌な顔一つ見せずに、笑って答えてくださいました。

どちらかの山が壊れるか、戦意を失くしたら負け。
あとは道を譲り、相手が堂々と渡っていくのを見送るだけだよ!!

ですからお祭り前の「曳山」の補強と準備は欠かせないのだとか。

どちらかの戦意が無くなるまで戦う・・・・からこそ、
大迫力の「山ぶつけ」になるんですね。


このあと、以前にちょっとだけ紹介していた
「西宮家」に行ってみました。
画像
角館は佐竹北家が治めていた城下町ですが、
「西宮家」はお目付け役として佐竹本家から遣わされた藩公直属の家臣の最高位の家柄でした。

明治後期から大正時代にかけては地主として最も繁栄していたようです。

その時代に建てられた五棟の蔵と母屋は、
その時代の栄華を今に伝えています。

母屋を囲むように作られているのは
前蔵、文庫蔵、北蔵、米蔵、がっこ(漬物)蔵の五蔵です。

現在、前蔵は展示会や会合等に利用されています。
母屋はお座敷を利用して、お茶や食事を楽しむ会が催されているそうです。
米蔵は、角館の名産品・樺細工や銘菓などのショッピングゾーンになっています。
文庫蔵は、西宮家の文化遺産を展示するスペースとして公開されていました。
画像
一番驚いたのが、北蔵と呼ばれているところ。


大正8年に建てられたと言うこの蔵は、
大正ロマンそのものの雰囲気を漂わせた
ミルクホールになっています。

この日も暑い一日でしたが、
天井が高く、
涼しい気分でアイスコーヒーをいただいてきました。


画像



最後に米蔵のショッピングゾーンで
珍しいものを発見。

武士の手内職であったと言う
「絵蝋燭」を購入してみました。










仕事の休みを利用しての、
乳頭温泉郷・「妙の湯」、
田沢湖畔、角館の町の
探訪記いかがだったでしょうか?



また機会がありましたら、
県内名所のご案内いたします。


明日は久々に「なま はげ子」さんの登場です。
秋田の美味しい旬のレシピを紹介してくれるのかな??

そちらの方も期待してくださいね。




んだば





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簡単!おいしい!うめぼしの作り方
2007/09/10 18:10

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
がっこだけじゃなくて、ばっけ味噌とかいろいろ
お酒のつまみにいいものなども買えるんですよね。
以前家族で行ったとき、コマチママが目の色変えて
買い捲ってました…
コマチ
2007/09/10 17:33
この「絵ロウソク」は“和ロウソク”なのでしょうね。
旧来からの伝統的な製法が息づいているのでしょうか。
Tatehiko
2007/09/10 18:16
 こんばんは☆こねこです♪

 ぶつけ合いで戦意を失くすまでというのはすごいですね。そのために補強をし、さらには戦意も高めてるんでしょうね(微笑)。

 絵蝋燭・・・火を灯して絵を見るなんて、風流ですね♪そこに日本酒もあれば・・・?(笑)

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2007/09/10 19:16
なかなかお祭りの準備中の風景は見れませんから新鮮に感じました。いろいろ質問してみるのも勇気が必要ですね。 西宮家のミルクホールでゆっくりお茶したい気分になりました。
微笑み
2007/09/10 19:39
絵ロウソク これは 後で絵を描いてるのですね?

武士の手内職とはいえ 中々のものです。

相手が戦意を喪失するまで戦うって 凄い祭り 準備も大変そう!!
+あい
URL
2007/09/10 19:41
 なまはげさん、どうもです (^^)/

 絵ロウソクは、会津でもけっこう有名です (^^)v
 特に名産とかの無い会津藩が、無い智恵を絞って、漆を使った漆器と絵ロウソクを特産品として開発し、幕府に献上していたとか (^.^ゞポリポリ

 涙ぐましい努力の成果です(苦笑)
夢見るピーターパン
URL
2007/09/10 21:07
☆コマチさんへ
 そう言えば「ばっけ(ふきのとう)味噌」もありました。我が家では、母の友人が春先に作ってくれるものを毎年いただいています。
★なまはげ
2007/09/10 22:26
☆Tatehikoさんへ
 絵蝋燭の製造方法はそんなに難しいものではなさそうですよ。絵付けの方が大変なのかもしれませんが。
★なまはげ
2007/09/10 22:29
☆こねこちゃんへ
 本番のあの迫力は、相手を負かすか負かされるかのギリギリのせめぎ合いから出ているものだったんですね。是非ねこちゃんに見せてあげたい!
 絵蝋燭も実用品と言うより、そのように雰囲気を楽しむためのものなんでしょう。ねこちゃんのお酌で一杯いただきたいものです。
★なまはげ
2007/09/10 22:35
☆微笑みさんへ
 お祭り前にその地を訪れることは少ないですからね。でもそのお陰で、細かい仕掛けや準備の大変さも知れたことはラッキーでした。
 西宮家のミルクホールは大変気に入ってしまいました。
★なまはげ
2007/09/10 22:39
☆+あいさんへ
 実用品ではないのですが、雰囲気を味わうには充分でしょう。ただし、そのようなシュチュエーションが作れるかどうかの問題はありますが・・・。。
★なまはげ
2007/09/10 22:43
☆夢見るピーターパンさんへ
 会津に旅行した時に見たことがあります。特産品の少ない場所での貴重な収入源になっていたんでしょうね。
★なまはげ
2007/09/10 22:47
角館という一般的なイメージとは程遠い荒々しさなんですよね。一度も見られなかったのが残念です。
むうさん
URL
2007/09/12 16:31
☆むうさんへ
 そうそう、普段の街並みからは想像も出来ない荒々しさです。それだけ普段はパワーをじっくりと溜めているんでしょうね。
★なまはげ
2007/09/12 17:47

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