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zoom RSS 実刑判決

<<   作成日時 : 2007/08/07 17:11   >>

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昨年10月、秋田県大仙市で起きた
幼児虐待殺人事件で、
被告の母親進藤美香に対する判決が、
秋田地方裁判所で言い渡されました。

「あろうことか、
本来なら自らの命と引き換えにしてでも守るべきわが子の命と、
結婚による自己の幸せや自己保身をはかりにかけ、
わずかに逡巡しただけで受け入れた」

交際相手の畠山博被告(44)がちらつかせた目先の幸福に目がくらみ、
長男の進藤諒介ちゃん(当時4歳)を殺害した大仙市の保育園児殺害事件。


法廷内に裁判長の声が響くと、
被告人席の進藤美香被告(32)は時折裁判官席を見上げたが、
伏し目がちの表情からは感情の動きはうかがえなかったようです。


判決内容は、
求刑懲役15年に対し、
「母親の愛情に欠け、自己中心的犯行である」とし
懲役14年の実刑となるものでした。

量刑理由を述べた後、裁判長は
「長い服役期間になるが、しっかり務めることが、
つらい思いをして死んだ諒介ちゃんの魂の弔いと、
あなたが人として再生する唯一の道」
と説諭。
進藤被告はうなだれたままじっと聞き入っていたそうです。
 
公判では、進藤被告の弁護側が
「致命的な暴行は畠山被告の単独行為」と主張し、
「車内での暴行に共謀が成立するか」が争点となったが、
裁判長は、畠山被告の暴行を格段制止しなかった
進藤被告の殴打は諒介ちゃんの顔に指輪の跡を残すほど激しかった
――ことを挙げ「共謀は成立する」とした。




判決を受け、弁護士は報道陣の取材に対し
「主導的でなかった点は考慮してもらい、不満はない」
と述べた。



画像

弁護士によると、進藤被告は論告求刑後の接見で
「しっかりと刑に服するのが自分の責任」などと述べ、
判決結果がどうであれ控訴しない意思を示していたといいます。



一方、共犯者とされている畠山博被告の初公判は
10月に開かれる予定で、
どちらが主導的立場にあったのかなど、
争点になっています。
この裁判では殺意を否認している畠山被告に対して、
検察側の証人として、
進藤美香被告が証言するのではないかとの噂もあり、
大いに注目されるところです。



9月には藤里町の連続児童殺人事件の初公判も開かれ、
秋田地方裁判所から暫く目が離せなくなりそうです。







んだば






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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんにちは☆こねこです♪

 判決出ましたね・・・。
 懲役の長さはともかく、この判決を受け入れ、更正の道に進むとして控訴しなかったことで、彼女の人間性も失われずに済んだのではないでしょうか・・・。

 あとに続く裁判も、世間を賑わせた事件ですから、今回の潔い更正に続いてほしいものです・・・。

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2007/08/07 17:45
そうですか どういう判決が出ても 控訴しない決意だったのですね。

それだけでも 殺されてしまった諒介君への懺悔の気持ちだけは残っていたのでしょうか?

共犯者に対しては 真実を明らかにするという意味で 証人として証言して欲しいと思います。
+あい
URL
2007/08/07 18:48
☆こねこちゃんへ
 被告が何年懲役を務めたとしても良介ちゃんの命が戻るわけではないですが、せめてその間は諒介ちゃんの無念を忘れずにいて欲しいものです。控訴しないと言うことは自らの責任を自覚しているからでしょうが、それで罪が軽くなるとは思っていませんが
★なまはげ
2007/08/07 22:35
☆+あいさんへ
 裁判の中で諒介ちゃんの遺体写真を見せられたのが余程ショックだった様です。子供の無念さがその時点でハッキリとわかったのではないでしょうか。
依然犯行を否認し続ける畠山被告の犯行の裏付けのためにも証人として証言して欲しいと思います。
★なまはげ
2007/08/07 22:41

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