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zoom RSS 亡きあなたへの手紙

<<   作成日時 : 2007/05/10 19:21   >>

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秋田県鹿角市のお寺に、
亡くなった大切な人へあてた手紙を投函できるポストが出来ました。
画像
生前に言えなかったこと、
今も募る思いを綴ることで、
少しでも悲しみを癒してもらおうと設置されました。

手紙は開封せずに毎年5月、写経塚に奉納され、
初の奉納供養が今月12日に行われます。


このお寺は鹿角市花輪の恩徳寺。
「亡きあなたへの手紙」を投函できるポストは、
今年1月に本堂に隣接する位牌堂の入り口に設けられました。
赤い丸型のポストで、
お寺を訪ねていつでも投函できるほか、
封書での郵送も受け付けています。
差出人の詳しい記載は不要とのこと。



副住職の岩舘裕章さんが、
「手紙を書けば、一対一で故人と向き合い、
故人についてゆっくり考えられる。
気持ちを整理できるのではないか」
と発案しました。

副住職も昨年まで両親を亡くし、
手紙を書くことで、
親の気持ちや両親に対する感謝の思いに気付いたそうです。


事故や自殺で大事な人を突然に亡くした遺族らが、
法要や日々の生活に追われ、
なかなか悲しみを癒すことが出来ない・・・・・・・
そんな姿を目にしたこともポスト開設に繋がったそうです。


恩徳寺は、
昨年から父母への感謝の気持ちを込めたお経を詠む
「母の日法要」を始めています。
今月12日の母の日法要で、
今まで投函された手紙の初めての供養も行います。
「心のこもった手紙はお経に等しい価値がある」(副住職)
として、位牌堂の地下にある写経塚に奉納されます。


12日以降も手紙は受け付け、
毎年の母の日法要で無料で供養してくださるそうです。

恩徳寺は曹洞宗お寺ですが、
差出人の宗教は問いません。


宛先は、
〒018−5201 
鹿角市花輪字上花輪11「恩徳寺・亡きあなたへの手紙」宛。








んだば




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夢叶スクール
2007/06/09 11:33
亡きあなたへの手紙
ここ数年見る夢は、なぜか実家が舞台で子供のころの家族がいるんだけれども、いちばん仲のわるかった人がよく出てくるんだ。当時は家族の鼻つまみ者で、冷たく接したり、悪態をついたりしたけれども、時が経った今となっては昔話になってしまいました。温かい言葉をかけてあげれば、心もお互いにほぐれたかもしれないと、いまさらながら思うのです。今朝の朝日新聞に載っていた記事から、そんなことを思いました。生前は言い出せなかったこと。今だから伝えられること。そんな思いがつづられた手紙を受け取り、毎年5月の「母の日」に合わ... ...続きを見る
おとこざわ・とおるの「めしのタネ」
2010/05/08 09:46
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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
なんだか、心が温かくなるお話ですね。
生きている間に言えなかったこと・・・私にもたくさんあるように思います。
手紙を書くことで、自分自身の気持ちの整理もできるのかもしれませんね。
あき姉
URL
2007/05/10 19:51
私も 生きてる間に言えなかった一言を言いたい人います。

手紙を書くという行為が そういった気持ちの整理に役に立つという考えは良いですね。

それに供養もしてもらえるのですか。

宗教って こういう事じゃないかと思うのです。

最近 寄付や 墓や 仏壇や お金に換算する発言をされる 某女史の言動に辟易していましたので こういったお話を耳にするとホッとしますね。
+あい
2007/05/10 20:13
心の声をしたためて(やはり自筆で)、郵送でなく自分で投函しに行きたいですねぇ〜その時は!!

秘密主義
2007/05/10 20:19
いい趣向ですね。しかも,自力派の曹洞宗寺院が企画したところがいいですね。
上手くいって欲しいものです。
閑 客
2007/05/10 20:50
 こんばんは☆こねこです♪

 こういうのがあると、人間・動物問わずお手紙を出す方は増えるでしょうね(微笑)。
 
 私も、返事はこないですがマルコへ「元気ですか?」と書いてみたくなりました(涙微笑)。

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2007/05/10 22:36
いいお話ですね☆
きっと書かれた本人のキモチが
一番救われたり 安らぐのでしょう♪
私にはまだそんな方はいませんが
両親どちらかがいなくなったら
そんな想いがきっとあるのかも知れませ
んね
璃里
2007/05/11 08:22
あら、もしかしてそれは
コマチジジの眠るお寺さんだったりして…
ジジにお手紙書いてみようかなあ。
コマチ
2007/05/11 11:11
お寺さんも味なことをしますね。
私の母の兄弟で小さなお寺の住職をしていたのがいるのですが・・・この種のお寺さんの発想は喜んだであろうと思いました。
インド仏教の研究に熱心でしたから、どこか共感したであろうと・・・そんな気がします。
Tatehiko
URL
2007/05/11 19:29
「手紙を書けば、一対一で故人と向き合い、
故人についてゆっくり考えられる。
気持ちを整理できるのではないか」
なるほど、急な事故で大切な人を亡くした場合、ゆっくり向き合う余裕などないですからね。多くの人に知ってほしいですね。

むうさん
URL
2007/05/12 21:15
☆あき姉さんへ
 お一人お一人、故人に対していろんな感情をお持ちになっていらっしゃると思います。心の中でいつまでも引きずってしまうより、こんな方法で心の供養をしていただけるのはありがたいことです。私も亡き父親に手紙を書いてみようと思っています。
★なまはげ
2007/05/17 16:05
☆+あいさんへ
 何をするにも「お金」がからむこの世の中に素直な気持ちで供養していただけると言うのは嬉しいですね。こんなお寺にはすすんで寄進したくなってしまいます。
★なまはげ
2007/05/17 16:10
☆秘密主義さんへ
 そこまでいかれない方の為に、郵送も受け付けてくださっています。もちろん直接お持ちになったほうが出す方は気持ちが落ち着くかもしれませんが、直接・郵送と分けて供養してくださるわけではないようですので、安心して郵送しても大丈夫ですよ。何より、手紙を書いた方の心を落ち着けるのが目的でしょうから。
★なまはげ
2007/05/17 16:17
☆閑客さんへ
 今年始めたばかりで、まだ日にちは浅いのでなんともいえませんが、たくさんの方に知っていただくようにしたいものですね。ご友人の方にも教えていただければありがたいものです。
★なまはげ
2007/05/17 16:20
☆こねこちゃんへ
 開封したりしないようですから内容は問わないのではないでしょうか。マルコに対する手紙でこねこちゃんの気持ちが落ち着けるのなら、それがとても良いことのように思われますよ。
★なまはげ
2007/05/17 16:23
☆璃里さんへ
 副住職さんの願いもそこにあるのではないでしょうか。遺族がいつまでも沈んでいては故人も浮かばれないでしょうからね。
★なまはげ
2007/05/17 16:25
☆コマチさんへ
 コマチパパは鹿角の出身でしたね。おじいさんに宛てた手紙ならば、きっと思いは届くのではないでしょうか。
★なまはげ
2007/05/17 16:27
☆Tatehikoさんへ
 副住職さんのお考えは大したものだと思います。なかなかこのようは行動は起こしづらいのではないでしょうか。敬服するばかりです。
★なまはげ
2007/05/17 16:30
☆むうさんへ
 故人に対する思いを胸にしまいこんでいる方は多いと思います。心の安らぎと言う点からもたくさんの方に知っていただきたいものです。
★なまはげ
2007/05/17 16:32
おはようございます。
夫の実家のすぐそばです(コマチさんのご主人と近いかもです)。
この記事を読ませていただいて亡くなった人とともに、義母のことを想いました。しばらく会ってないので。
エビ(AB)
2007/05/19 09:35
☆エビさんへ
 旦那さんも鹿角の出身でしたか。この記事で遠いご実家のことなど思い出していただいただけでも大変嬉しく思いました、ありがとうございます。
★なまはげ
2007/05/20 10:23

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