★なまはげの独り言

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zoom RSS 雲のじゅうたん

<<   作成日時 : 2007/02/27 17:04   >>

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NHKの朝の連続テレビ小説「雲のじゅうたん」を覚えていますでしょうか?


って、昭和51年の放送でしたから、
まだ生まれてません・・・・・って言う方も多いことでしょうね。

浅茅陽子さん演じる女性飛行士を志した『小野間真琴』の
限りない夢と行動力、
持ち前の明るさとおおらかさで作り出してゆく豊かな可能性。

秋田と東京を舞台に繰り広げられてゆく爽やかなドラマでした。

浅茅さんがドラマの中で度々発する「へば」と言う秋田弁は、
日本中に広がり、
浅茅さんは「へばちゃん」の愛称で呼ばれていましたね。


このドラマの時代背景は、大正時代から昭和の初期。
日本各地で女流飛行士が誕生したのもこの頃でした。
画像
このドラマの主人公のモデルになったといわれている方は
全国に数名いらっしゃるようです。


実際にその中には秋田出身の女性飛行士が、
2人いらっしゃいます。



昭和9年、鹿角出身の馬渕てふ子(ちょうこ)さんは、
当時まだ珍しかった郷土訪問飛行に成功、23歳のときでした。
航空免許を取得したのは女性として13番目。
その年10月、羽田から新京(長春)に向かい、
女性としては渡海単独飛行にはじめて成功しました。

戦時になって民間航空が禁止され
そのままパイロットから身を引いてしまいました。


もうお一方は、山本郡(現 能代市)出身の及位野衣(のぞきやえ)さん
昭和12年に航空免許を取得。
やはり戦時になって民間飛行が禁止されると、
グライダー指導をしたり、エアガールになったりして空に生き、
昭和27年に航空法が改正されると、新しい免許も取得。
日本婦人航空協会の理事長になり、
女流飛行士のリーダーとして活躍しました。


浅茅陽子さんがテレビの中で演じた、
大空に夢を託し、強く生き抜いていった女性が
本当に秋田の地から巣立っていったのだと思うと
誇らしさで一杯になります





今日の締めの言葉は、
へば〜〜〜〜!!






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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
「雲のじゅうたん」懐かしいですね。
舞台は秋田でしたか。
それは記憶にありませんでした。
秋田にはそんな女性を生む素地があるのですね。
むうさん
URL
2007/02/27 18:04
へばちゃん 覚えてますよ!!

ドラマのストーリーも 殆ど忘れかけてました。
昭和51年でしたか 長男が生まれて バタバタ子育て真っ最中の時代ですね。

あれから ○○年 わぉー!!
+あい
2007/02/27 18:48
 こんばんは☆こねこです♪

 はい、まだそのころは生まれてません(笑)。

 歴史に名を残した人が地元出身だと誇りですよね。我が神奈川県からはどんな人がいるのか・・・??

 少なくとも某都知事じゃないことは確かです(笑)。

 ねこでした。ニャン☆
こねこ
URL
2007/02/27 19:22
☆むうさんへ
 ドラマの舞台は角館町と秋田市でしたよ。中条静雄さん演じるお父さんは士族出身の町役人の役でした。何故か今でもはっきりと覚えています。
★なまはげ
2007/02/27 20:04
☆+あいさんへ
 このドラマはかなり人気がありましたね。へばちゃんのお姉さん役が浅利香津代さんで、秋田市の生まれです。実は彼女の弟と同級生で、何度か家に遊びに行き、お姉さんを見かけています。秋田駅前にある大きな旅館が実家でした。
★なまはげ
2007/02/27 20:09
☆こねこちゃんへ
 ねこちゃんはまだ影も形も無いころですね。実際に地元にいたヒロインがモデルになったドラマでしたから、夢中になって見ていた記憶があります。
神奈川の誇れる方は、某都知事とその弟も代表格なんじゃないの。都知事は今はあんな風な政治家になっちゃったけど、小説家として有名な方ですし、その弟も日本を代表する俳優でしたよ。それから、美空ひばりさんもいらっしゃるじゃないですか。もっともっとたくさんいらっしゃると思います。
★なまはげ
2007/02/27 20:15
懐かしいです。
幼心に「私は大きくなったら何になるのかなあ」って思った記憶があります
あれからウン十年、大きくはなりましたが、未だナニモノにもなっておりません(笑)
発展途上のコマチでしたー
コマチ
2007/02/27 20:16
☆コマチさんへ
 このドラマが放送された頃はまだ本当に幼かったでしょう?覚えていてくれたんですね。
 まだまだ人生は半分も過ぎていないでしょう。これからですよ、間違いない!!
★なまはげ
2007/02/27 20:21
タイトルは知っていますが,あまり見たことはありません。申し訳ない。
そのころは,ややこしい話は俺ンとこへ持ってこいと言っていたころですね。ドラマのタイトルも懐かしいですが,仕事の思い出もまたいいものですね。
閑 客
2007/02/27 20:44
 なまはげさん、どうもです (^^)/

 このドラマが放送された時には、私は高校生で、下宿をしていましたので、テレビはほとんど見ていません (^^ゞ
 でも、そういうドラマがあったという事は覚えていますよ(笑い)

 しかし、戦前に、女性が社会進出するだけでもたいへんだったろうに、パイロットになってしまうというのは凄い事だと思いませんか・・・
夢見るピーターパン
URL
2007/02/27 20:51
こんばんは♪
生まれてはいましたが 朝の連ドラよりカルピス劇場が気になるおこちゃまだった頃です。
moonには 秋田の女性は強い!ってイメージがあります。新しい事に挑戦したり 夢を叶える力だったり 芯の強さや もちろん気の強さも・・・(^_^;) 違うかな? 母や叔母が見たら最後の強さは違う!!!って訂正されそうですけど。
moon
2007/02/27 21:00
☆閑客さんへ
 まだまだお若くて現役バリバリの頃だったんですね。思い出されたそのお話も聞いてみたいものです。
★なまはげ
2007/02/27 21:14
☆夢見るピーターパンさんへ
 戦争前の時代に、女性が男勝りのことをしようとすると相当の抵抗があったみたいですね。世間体に悪いとか、女は結婚して子供を産んでいれば良いなどと、現代の女性が聞いたら怒り出してしまうようなことが平気で語られていた時代だったそうですから、・・・。。
★なまはげ
2007/02/27 21:20
☆moonさんへ
 確かに秋田の女性は、芯が強くて気も強かったと思います。何より一旦こうと決めたらとことん頑張りぬく忍耐力が備わっていたのかもしれませんね。
★なまはげ
2007/02/27 21:24
へばちゃん、知ってる知ってる。
ぁ、いぁ、、、知りません〜!!
猫姫少佐現品限り
URL
2007/02/27 21:54
☆猫姫さんへ
 なんか怪しい雰囲気!!!??
★なまはげ
2007/02/27 22:02
昔のテレビドラマですから・・・説明を聞いて“そんなのあったような気がするな〜”ってところです。
方言のもつ暖かさと言うのが・・・どこか、親しみやすい雰囲気がありますね。
秋田弁を通じてこそ、秋田を語ることが出来るようですね。
Tatehiko
URL
2007/02/28 16:14
☆Tatehikoさんへ
 お勤めの方は通勤時間の関係などもあって、御覧になっていない方も多いでしょうね。このドラマの中で、たくさんの秋田弁が全国に向けて発信されました(とは言っても、共通語化した秋田弁でしたけど)。地方地方のもつ温かみが方言で伝わっていくところは大いにあるかもしれませんね。
★なまはげ
2007/02/28 16:57

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