★なまはげの独り言

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<<   作成日時 : 2006/10/19 18:48   >>

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100棟以上の蔵が立ち並ぶ「蔵の町」増田。

ここの中心商店街の店舗や民家10棟の蔵が、
11月5日に一斉公開されることになりました。

画像

←昨年3月に、
増田町文化財協会から発刊された
写真集「増田の蔵『KURA』」を見て、
蔵の美しさに改めて気付かされた所有者たちが、
広く魅力をアピールしようと公開に踏み切りました。

(これは私の所有している本です。
今日の写真は本のページを写しています。)






画像

→先日も紹介した「日の丸醸造」。
酒蔵は登録有形文化財に指定されています。








増田『蔵の会』が、地域の財産を再認識してもらおうと企画されました。
商人の町として栄えた増田地区は、
高価な掛け軸や調度品などが保管され、
財力を誇示する役割も持っていたそうです。

画像

←漆蔵資料館。
現在は稲庭干饂飩の漆蔵資料館として
一般公開されています。
増田を代表する商人で大地主・小泉五兵衛の元内蔵。
増田銀行(現 北都銀行9の初代頭取は、
この家の出身です。





画像

→蔵の創建者・松野千代松は、
立志伝中の人物。
タバコ商人として大成功、
その後、タバコ産業が官営となったため、
電気事業を発案、増田水力電気(株)を創立。
戦時中まで秋田県南部地域に電気を送り続けた。
終戦当時、増田町町長は2代目が務めました。


画像

←旧勇駒酒造。

「宝暦蔵」と呼ばれる古い酒蔵が今も残っています。
平成15年に造り酒屋は廃業。
酒蔵は登録有形文化財になっています。





まだまだ紹介しきれないくらいの蔵があります。
建材には、樹齢の古い頑丈な木が惜しげもなく使われ、
漆喰壁とともに、重厚な雰囲気を漂わせている蔵。


敷地内に位置するため、
これまでは外部の人に見学させる機会がありませんでしたが
この機会にこれらの蔵を生で見学していただきたいものです。


当日は10棟の蔵を見学できる見学証が100円で購入できます。
10棟すべて見ても100円です。




んだば






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タイトル (本文) ブログ名/日時
11月5日 増田「蔵の日」
 gutskun さんからの情報で、ブログ「なまはげの独り言」さんの「蔵ッシック」を知りました。  11月5日に「増田の蔵」の10棟が公開され内部にも入る事ができるようです。 ...続きを見る
HarroPage
2006/10/22 19:15

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
なまはげさん;
最近どうした訳か仕事がタイトです。決して景気がいいわけじゃありませんし、どちらかと言うと最悪に近いかも!秋田は何故か”凜”とした気風を感じます。先日のTV番組「旅の香り」(だったかな?)が秋田特集でした。エメラルドの温泉(名前忘れた!)そして玉川温泉。今度一度玉川温泉に行って見ます。私も”古傷”が病む年代になりましたし。でも「心の古傷」には効き目がないでしょう!今日はいつもの東京新宿歌舞伎町です!
エイパパ
URL
2006/10/19 23:00
昔,歌いませんでしたか?「黄金虫は金持ちだ 金蔵建てた 蔵建てた…」。黄金虫も秋田特産だったりして…。
写真で見ると,がっしりと造ってあるので,半永久的に持ちそうですね。腰を下ろして,じっくり眺めていたいところです。
閑 客
2006/10/20 09:22
久しぶりにきたらこんなに可愛いテンプレになってました^^;
本物を見てみたいです!
さくら
2006/10/20 14:41
増田町にこんなステキな蔵があるとは知りませんでした
(公開してなかったんだからあたりまえですが)。
文化のかほりを感じますね。
ロマンですね。いいなあ。
今度行ってみようっと。
コマチ
2006/10/20 16:57
☆エイパパさんへ
 東奔西走とは、エイパパさんのような方を言う言葉ですね。ゆっくり八戸にいらっしゃることがないように見えますよ。
 玉川温泉はいいところですが、もうすぐ冬季閉鎖になってしまいます。こられるのならお早めに!
★なまはげ
2006/10/20 17:40
☆閑客さんへ
 どちらかと言うと秋田は商売が下手ですね。さらに景気のいいのを誇示するようなことも少ないのですが、増田町は見栄っ張りなんでしょうか、かなり派手にものごとを表現していますね。
★なまはげ
2006/10/20 17:44
☆さくらさんへ
 ここの蔵は是非御覧になっていただきたいものです。重厚な気持ちにさせられること間違いなし!
★なまはげ
2006/10/20 17:45
☆コマチさんへ
 増田町は今ではちょっと寂しくなっていますね。もっとこんな財産をPRすればいいのにと思っていました。帰郷の際には是非足を運んでみてください。
★なまはげ
2006/10/20 17:47
なまはげ様
今晩は増田町はその昔繁栄した町で御座いますものね、昔日の丸の酒屋さんを訪ねたことも有りました。
懐かしいですこと。
秋田師範を退官しましてから、教え子たちの要請で亡夫の祖父が7年間増田女学校時代に校長として勤務した事があり、今も親しくさせて頂いておる方々がおります。増田町は善い所で御座います。
懐かしく拝見いたしました。有難う御座いました。
それからなまはげ様「イガノナイ栗」御覧なったこと御座いますか。無いで御座いましたら、ブログ致していますので、暇なとき除いて見てくださいませ。
ムーン
2006/10/20 18:28
☆ムーンさんへ
 ムーンさんも増田とは縁があったわけですね。今はうらびれた、年寄りばかりが住んでいる寂しい町になりました。
★なまはげ
2006/10/20 19:39
 はじめまして、秋田市在住の harropage と申します。
 夏頃から鏝絵に興味を持ち秋田市・大仙市協和など自転車で回ってブログにのせたりしています。最近では土蔵や左官にも興味が拡大しつつあります。母の実家が八木にあり、土蔵を見るために訪れ、漆蔵資料館にも立ち寄りました。「増田の蔵 KURA」があること、「蔵の日」の情報など大変参考になりました。
 増田の蔵が末永く保存され、「蔵の日」が続き、公開される蔵が増えて行く事を期待しています。
harropage
URL
2006/10/22 19:13
☆なまはげさんへ
はじめまして、小生はこのプログで話題になっています「増田の蔵」写真集の撮影を担当したものです。
又、プログ書込みの皆様には「増田の蔵」にご関心頂きありがとうございます。増田の蔵は喜多方や倉敷に見られるような外蔵(とぐらと呼ぶ)と違い、主屋を鞘にし、その中に内蔵が存在しています。例えれば金色堂と鞘堂の関係と似ています。これは豪雪地帯だけの構造で冬場に、外に出ることなく蔵に出入りできる仕組みになっております。殆どの内蔵は今も個人の生活の場になっており普段は見ることが出来ません。外部は磨き黒漆喰の壁、内部の重厚な柱や梁は殆ど漆塗りが施されております。一つの商店通りに連立する内蔵の数と質は全国に類を見ないと自負しております。
このたび紹介していただきました様に11月5日に「蔵の日」として、この日だけの限定で10棟の内蔵が見学できます。又この日は数百年続いている増田の朝市や、旧勇駒酒造の蔵での各種演奏会、蔵写真展、特産品販売、子供たちの遊び等その他盛りだくさんで開催されます。是非皆様お越し下さい。
あまカメラマンK
2006/10/23 16:49
☆harropageさんへ
 いらっしゃいませ、はじめまして。私も増田生まれなんですよ。私は四ツ谷です(生まれただけで育ちは秋田市ですが)。増田の話題が出ると噛り付くように見入っています。この「増田の蔵KURA」も昨年発刊と同時に入手していました。こんな形でブログに紹介できて嬉しかったです。これを機会にチョクチョクいらしてください。私のほうからもお邪魔いたします。
★なまはげ
2006/10/23 17:20
☆あまカメラマンKさんへ
 ようこそいらっしゃいました。
両親が増田出身で、私も増田生まれです。増田町の歴史とか文化に家中で興味を持っています。この写真集も発刊と同時に購入しました。増田にこんなに素晴らしいものがあるなどとはそれまで気付きませんでしたから、とても驚きました。内蔵の説明もありがとうございます。増田がこれからこの写真集をきっかけに発展してくれれば嬉しいのですが。今日はご訪問、ありがとうございます。
★なまはげ
2006/10/23 17:26

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